この度、Bunkamura Gallery 8/では『Deathフェス2026』との連携企画を開催いたします。Deathフェスとは、死をタブー視せずポップにポジティブに語り合い、様々なトークセッションや体験コンテンツを通して、新しい死生観を社会に広めていこうとするイベントです。
私たちは今回、その視点に寄り添い、死と密接に結びつく「祈り」に着目しました。
亡くなった人の死後の幸福を願うことや失った大切な人への感謝や尊敬、深く焦がれる気持ち。あるいは、今を生きる私たちが心の平安や慰めを求め、明日への希望を抱くとき。その全ての想いが「祈り」であり、それは、よりよく生き、よりよい死を迎えるために、今という時間を大切にしようとする決意のようでもあります。
ではこの想いは、誰に、または何に向けられているのでしょうか?
我々が信じる神の姿・形は様々にあり、また神以外の超越的次元にも祈りの対象は存在します。その対象は時代や国・文化、宗教によって異なり、とりわけ多様な信仰が混ざりあう日本においては、地域や個人の心のうちに多種多様な祈りの在り方が息づいています。目に見えないからこそ、その概念は多岐にわたり、人の数だけ祈りの形が存在するのです。
本展では、そんな千姿万態ある「祈りの対象(物)」を、異なる価値観や表現の志を持つ8名の作家たちが、素材も技法も様々に表現しました。
会場にはあなたの魂に響く、思いがけない存在との出会いもあるかもしれません。
皆さん自身の祈りのかたちに想い馳せながら、アーティストが紡ぎ出す祈りの輪郭をぜひご堪能ください。
※経塚真代作品は混雑緩和の為、抽選販売となります。
詳しくはBunkamura Gallery 8/のホームページをご覧ください。
「Deathフェス2026」連携企画 祈りの輪郭 | Bunkamura
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【イベント情報】(3/18更新)
\ギャラリートーク開催/
出展作家が作品の制作背景やコンセプトについて、ツアー形式で解説します。
日 時|4/11(土)・4/12(日)
会 場|Bunkamura Gallery 8/内
参加無料・申込不要
〈参加作家〉 1作家=約15分
4/11(土) 13:00~ 小山義人・酒井智也
15:35~ 経塚真代
4/12(日) 13:00~ 上根拓馬・菅原優・橋本悠希・三代宏大
\ワークショップ開催/
日常にある様々な祈りの想いは、誰に、あるいは何に向けられているのでしょうか?
目には見えない「祈りの対象(物)」を粘土を使ってカタチにし表現します。
ぜひこの機会にご自身の祈りの対象と向き合ってみてください。
日 時|4/11(土) 15:30~17:00
会 場|CUBE3(渋谷ヒカリエ8階)
定 員|10名
参加費|500円(税込)
持ち物|エプロン(必要な方はお持ちください)
【お申込み方法】
お電話にてお申込みください。
定員に達し次第、申込を締め切ります。
受付期間:3/20(金)11:00~
Bunkamura Gallery 8/
TEL:03-3477-9174
※参加者の進行具合によりお時間が変動する場合がございます
※年齢の制限はございませんが、10 歳以下のお子様は保護者の方がお付き添いください